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2.4 研究機関において男女の処遇の差があると思いますか

これは、男女共同参画推進に関するアンケート結果報告の一部です。
2006/3/23 掲載 : 男女共同参画ワーキンググループ

年齢別詳細データ

選択肢合計
2030405060小計2030405060小計
ある21414141256076752581
ない1101213114713022855

 

2.4の続き 「ある」の場合、どの面で

複数回答可 / 有効回答数: 男103人 + 女33人

年齢別詳細データ

選択肢合計
2030405060小計2030405060小計
研究職への採用18109735065621954
管理職への登用04891031054541849
昇進・昇級0384419053411332
研究費0110240010126
研究支援者の数12200502220611
業績評価22401900311514
雑務の負担256352102240829
国内外留学の機会0011130113169
研究発表の機会1020140022048
その他043211002403919

 

「その他」の内容

  • とりあえず、「ない」を選択しましたが、そもそも女性が少ないので、事実としてどうなのか分かりません。(男)
  • 教員採用の際、男性と女性がまったく同じ能力であれば、女性を積極的に採用する(それがたとえ表面的であろうと)可能性が無いともいえない。(女)
  • 研究機関ごとの差が大きいと思われる。総体的に見ればあるだろう。(男)
  • 事務職(入学・卒業式の受付など)の手伝いが若手女性教員に集中したこともあった。(女)
  • 今は個人的には、あまり感じないのですが、現実にはいくらでも具体例を耳にします。(女)
  • 問題点を主張しても、男性教員は耳をかさずに、彼ら固有の内輪仲間の間で、既得権益をむさぼっている。(女)
  • 指導における、えこひいき、又はハラスメント。(男)
  • 強制的二者択一のようなので「ある」としましたが、設問に関わる「哲学の研究機関」(大学の哲学講座など)での具体的事例を見聞きしたことがないので判断できません。回答を控えます。(男)
  • いわゆる「夫婦別姓」に関する不利益。(男)
  • 2.の設問への回答(2.1-2.4)は、全て私自身の所属した研究機関に限ってのことで、他機関の現状はわかりませんので断定できません。(女)
  • あるのだろうと思うが、経験したことがないのでわからない。(女)
  • 今日はっきりと目に見えるジェンダー・バイアスは減ったとはいえ、自分のもとで研究を続けている女性研究者を一人前に扱おうとしない男性研究者は数多くいると思われる。(男)
  • あると思いますが、具体的にはどうなるかわかりません。(女)
  • 人事では、最近はむしろ、女性を多く採用しようとする不自然な力がはたらくことがあり、そっちが問題。女ならよい、とは思わない。(男)
  • 研究機関により異なる。個人的な見聞の範囲では、一般に、民間企業などよりはバイアスは少ないように思う。(男)
  • 出産などに対する無配慮。(男)
  • 「雑用」を女性研究者にやらせる。お茶入れ、コピー取り、等々。(女)
  • 男性であるがゆえに、(望まないのに)管理職にされたり、学務を多く負わされることがある。(男)
  • 意図的な処遇差はなくても、見かけ上処遇差とあらわれるものは、残念ながら男女による向き不向きの全体的傾向。(男)